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<南アW杯>意外な因縁 スイス合宿地と山形・大蔵(毎日新聞)

 サッカー・ワールドカップ(W杯)に向けて日本代表が事前合宿するスイスのザースフェー。なじみの薄いアルプスの山村と日本との間に意外な因縁があった。村の人たちが93年に作った高さ世界一の雪だるまの記録を、2年後に塗り替えたのは山形県の大蔵村。当時制作にかかわった地元の氷河研究家、ベネディクト・シュナイダーさん(68)は「いつか一緒に世界一に挑戦したい」と話す。

 ザースフェーは村の半分が氷河に覆われた山岳リゾートで、人口約1700人。村をPRしようと93年、巨大雪だるま作りに挑戦。雪を凍らせて土台を作り、村民80人が3週間かけて高さ27.47メートルの雪だるまを完成させた。標高約1800メートルの高地。息切れするため1時間ごとに休憩しながら作業したという。「最初は世界記録だとは知らなかった。ギネスブックに認定され、お祭り騒ぎだった」とシュナイダーさん。95年に大蔵村のグループが29.43メートルと記録を塗り替えたと新聞で知り「すごくショックだったね」と悔しがる。

 そんな因縁のある日本の選手が今、滞在している。「びっくりしたけど村のことを知ってもらえる良い機会。ゆっくり高地に慣れてほしい」とシュナイダーさんはアドバイスする。米メーン州の町で37.21メートルの雪だるまが作られ、現在は大蔵村の記録も塗り替えられている。シュナイダーさんは「日本とともに再挑戦できればいいね」と目を輝かせた。

 ◇日本選手に「コンニチハ」     

 ザースフェーでは、平仮名で「ようこそ」と記された横断幕が道路に掲げられ、子供たちが練習帰りの日本選手に「コンニチハ」と声をかける。宿泊するホテルのメディ・ヒシェ・ブーマン支配人(50)は「ナカザワ(中沢佑二選手)は英語で、マツイ(松井大輔選手)はフランス語であいさつしてくれ、とてもフレンドリーだ」と喜んでいる。日本代表は5日夜(日本時間6日未明)にスイスを離れ、南アフリカ入りする。【ザースフェーで安高晋】

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